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■ Recording Tracks(Premium Disc) ■
先着予約70名様までに配布した、予約特典宅録CDは、このようになってました。
01 >> GET READY (from GF9dm8)
Guitar : Yuichiro / Clean Guitar : Keith-K / Keyboard&Programming(Bass,Drums) : dj oumoi

02 >> 僕の飛行機 (fom pm11)
Vocal : RIKU / Guitar : yukion / Bass : のべ / Drums : 川瀬 / Keyboard : dj oumoi

03 >> Drivin' High (from pm5CS)
Guitar : Yuichiro / Bass : まさひ / Keyboard&Programming(Drums) : dj oumoi

04 >> Ring (from GFdmV3)
Guitar : yukion / Bass : Keith-K / Keyboard&Programming(Drums) : ta-ya

05 >> MODEL DD6 (from GF11dm10)
Guitar&Bass : Yuichiro / Keyboard&Programming(Drums) : dj oumoi

06 >> ALFARSHEAR〜双神威に廻る夢〜 (from IIDX13)
Vocal : 空羽 / Guitar : Keith-K / Keyboard&Programming(Bass,Drums) : dj oumoi

07 >> To the IST (from GF8dm7)
Vocal : のべ / Guitar : Keith-K / Bass : Shima-D / Drums : 川瀬 / Piano : Seiji

08 >> 優しい月 -Look To The Sky- (from CS DDR5th)
Remixed by 静かの海 (Vocal : Runa / A.Guitar : Keith-K / E.Guitar : Yuichiro / Bass : akiyuki / Keyboard&Programming(Drums) : dj oumoi

09 >> 春の月 -Spring Comes Around- (from pm13)
Remixed by 静かの海 (Vocal : Runa / A.Guitar : Keith-K / E.Guitar : Yuichiro / Bass : akiyuki / Keyboard&Programming(Drums) : dj oumoi
---> Comments from Players <---
・from dj oumoi
 上には書いてませんが、のべさんのレコーディングに乱入してこっそりTo the ISTのタンバリンも叩いてます。
 CODE-Tのトラック製作との並行作業は、なかなか厳しいものがありました。次があったら、段取りなどは別の人にお願いしたいです。(汗)
 余談ですが、バロック風のフレーズなんかも取り入れたALFARSHEAR(ZektBach風)の軽いアレンジは何気に気に入っています。
・from Keith-K
 どうも。バンドではベースだったのに、CDではRingしか弾いてません。
 企画当初では、春の月とRingしかやらない予定が気づけば半分以上の曲に参加させてもらっておりました。
 まぁ、時間が限られた中でも、それなりに細部にこだわってやれたのではないかと思います。
 例えば、自分では得意と思ってたTo The ISTや、Ringはイントロのリフだけでも、何回録り直したことか・・・・
 あとこの際なんで暴露するんですが「ALFARSHEARは音採り1時間、1発録り」です(空羽ちゃん、うもさん、コレ実話だぜ?)。
 最後に。多忙な中、レコを手伝ってくれたYuichiroさん、まじでありがとう!
 ところでうもさん、入りきらなかったあの曲はどうs
・from RIKU
 ああいうスタジオでの録音自体が初体験で、見学者(笑)もいたのでガチガチに緊張してしまいました。
 でも、滅多にない体験をさせていただいて大変勉強になりました。
 だいぶ痛々しくて恥ずかしいですが、またこのような機会があった時、このCDを聞いた人やライブに来た人が
 『こいつましになったんじゃね?』って思ってくれるよう精進します(:D)| ̄L
 録音時間が少ない中、私の要望にこたえてくれたチャーリーさん、ありがとうございます!
 私の後の本当に少ない時間で録音した空羽さん、すみませんでした;
・from 川瀬
 レコーディングの大変さを実感しました。今回は各パーツごとに録音し、ミックス段階で重ねていく手法をとりましたが、
 全体の音のバランスを整えるのに四苦八苦でしたね…。良い勉強になりました。
・from Runa
 なぜかレコの日は決まって何かが起こります。
 今回は辺り一面が銀世界になりました(笑
 "春の月"に3時間もかかちゃって、声がひょろひょろに。
 そんな状態でリベンジに挑んだ"優しい月"の前に見事撃沈・・。
 実は完成した曲はLiveの後に特典CDで初めて聴きました。
 自分のひどい歌に悶絶;うわわーん;;
 この場を借りてごめんなさい!
 聴いてくださった皆さんにも、静かの海の面々にも申し訳なくて・・(涙
 次回があれば、もっと素敵な歌を届けられるように頑張りますね。
 &うもくん、ヒードくん、静かの海のメンバーに感謝をこめて。
・from Seiji
 今回、To the ISTにピアノで参加させて頂きました。
 BPM99のクリックだけを頼りに、切り貼りせず、一曲通して弾きました。
 意外と苦戦しました。なかなか思うようにいかず、何度も録り直しました。
 後で気付いたんですが、半数以上が佐々木バンドですね。なんというLegend of Blue。
 録音に協力した頂いたYuichiroさん、Keith-K、そして、佐々木さんに感謝です。
・from Shima-D
 どうも、To the ISTでベースを弾かせてもらったShima-Dです。
 軽い気持ちで始めてみたものの、これが思っていたよりも難しくて。。
 BPM99という絶妙なテンポが骨でした。
 Spirit of FIREで演奏した曲からはまずお目にかかれない速度です(笑)
 聞き直してみて個人的にこっ恥ずかしい点が多々あるものの、のべ"プロデューサー"(そう、ラストのDEPARTUREを歌っていた人です!)
 のハーモニーが美しくも情熱的な一品に仕上がったのではないかと思います。
 楽しんで聴いてくださいね!
・from yukion
 今回、Ringと僕の飛行機のギターに参加致しました、yukionです。
 レコーディング環境といえば、以前であればMTR(まるちとらっくれこーだー)を
 思い浮かべる人が多かったと思いますが、いまやテクノロジーの発達で
 おパソコンで録音できてしまうんですね、いやはや素晴らしい。
 僕は最初、ICレコーダーのオマケみたいなMTRで録音しようと試みましたが
 操作がよくわからず断念。その後某C製品を引っ張り出してきて
 おパソコンで録音を試みましたがボタンがいっぱいあって断念。
 さてどうする・・・?締め切りは無期限ではないのでなるべく早くなんとかしたい。
 そういえば友人に某S製品の使い手がいたなぁ、というのを思い出し、
 友人宅で色々テクを盗んで・・・教わってきました。
 これでバッチリ!って感じで吹き込まれて帰ってきて
 さっそくS製品で録音を開始した訳ですが…
 ミスるわミスるわ恥ずかしいくらいミスりました。
 Ringはギターを4本重ねたわけなんですけど、リードよりもバッキングの方が時間がかかりました・・・
 僕の飛行機は僕の飛行機で、今までほっとんどやってこなかった
 アコギジャカジャカ系の曲なのでものすごく苦戦しました・・・
 ですが、録音していくうちに徐々に出来上がっていく感じがとても楽しかったです。
 新境地を開拓したかもしれません・・・!
・from akiyuki
 宅録ユニット「静かの海」の2曲でベースを弾かせていただいたakiyukiです。
 「静かの海」はうもぁーさんの編曲デモをもとに各自宅録するというスタンスで活動しています。
 選曲はボーカルのRunaさんのSotaさん好きに大きく左右されてますね(笑)。
 『優しい月』は実は、初出が2006年の冬コミで発表されたとあるCDに収録されてたもので、
 ベースはその時の1年以上前の演奏です。当時は今メインの5弦をまだ持ってなかったので、4弦パッシブベースを使ってます。
 当時まだ十分な宅録環境がなかったのですが、うもさんの素敵なミックスマジックのおかげでなんとか聴くに耐えうるクオリティになりました。
 今聴くと青臭い演奏ですが、リミックスの「優しい」感じが出せたかと思います。
 『春の月』はデモを聴いたら原曲に近い元気なアレンジだったので、5弦アクティブベースで芯のある感じのサウンドにしてみました。
 機材も前よりだいぶ増えてクリアに録れるようになったのですが、直前にうもさんからノイズを指摘され、あわてて機材のセッティングを見直して録音した覚えがあります。
 宅録すると普段のバンド演奏ではかき消されてしまうような、細かいミュートし忘れや指先のタッチが如実に出てしまうので、
 録り直しを重ねていくうちにいろいろ勉強になりました。
・from ta-ya
 どうも、Ringのキーボード&ドラムシーケンスを担当しました、Am†エーマイナー†のta-yaです。
 ドラムシーケンスは、生録にこだわり抜いた川瀬さんが聞いたら粛清されてしまうんじゃないかってぐらいお手軽にやってしまいました…
 オルガンパートは、ラストのギターとのスウィープユニゾン部分に苦労させられました。ノリを重視したかったので、それ以外の部分は全て1発録りです。
 シンセパートは、なるべくそれらしく聞こえるようには頑張ったです。
 この曲、生演奏だとキメの合わせ方がスゴく難しいのですが、バラバラに録音されたトラックをかきあつめてこれだけの形になったのは、
 他の演奏者のポテンシャルが高く、且つうも様のミキシング技術によるものですね。多謝。
 今回は出演の無かった中村バンドですが、皆様の投票次第では…!?
・from のべ
 生来の運動神経の無さも手伝って自分の演奏が録音に耐えるものではないと
 わかっていたので、これまではライブでの雰囲気ばかりを追求していました。
 とはいえ今回初めて知った「僕の飛行機」に心惹かれベースとして
 参加することにしましたが、結局自分の下手さを思い知ることになりました…。
 何回演奏したか数知れず。何度か心が折れそうになりながらも
 なんとかミックスダウン時のテクニックもあってここまでこぎつけました。
 これだけ練習したんだから一度どこかのライブで演奏したいと思っています。
 もう1曲「To the IST」のボーカルを担当しました。
 これまでボーカルというものを遊びで録音してみたことはあったのですが
 どうも市販品のようにはならず、今回音楽練習スタジオで録音用マイクを借りて録音してみました。
 結局大きくは変わらず、歌自体の問題であることがわかりました…。
 もともと好きな曲でライブで何度か歌っているので
 楽しんで歌えました。本物を聴いて常日頃「自分ならこうしよう」と
 思っていたものが表現できたと思います。
・from まさひ
 いざ録ったものを聞いてみると、それはそれはひどいもので、
 ふだん、どれだけいい加減に弾いているか身にしみました。
 1分半の曲のベースを録るのに半日くらいかけてやっと完成です。
 楽器をうまくなるには録音してみる。良い練習方法かもしれません。
 みなさんの演奏したそれぞれのパートがあわさった時は、感激しました。
 楽しい経験をさせていただきました。
・from Yuichiro☆
 バンド練習と併用してレコーディングをしていたのですが、曲が覚えられない!
 どちらか片方を覚えると片方が抜けたりで大変でしたが普段演奏しないような曲を弾いたりして楽しかったです。
 レコーディングの際にエンジニアをやったりしたのも面白かったですよ。
・from 空羽
 レコーディングみたいなものを初めて体験してみました。
 宅録・・・というかスタジオなんですがね。
 制限時間30分弱の中で自分の精一杯を詰め込んでみました。
 皆さんの耳にどう届くのでしょうか・・・
 期待:不安=2:8くらいの割合です。
 もう少し自分の歌に自信が持てるようになりたいです。
 そんなボーカル初心者、これから精進したいです。
 「宅録」が一発で変換できたのに何より驚いた。
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